フライデーが反論！田中みな実アナと藤森慎吾の熱愛報道はやらせではない

藤森慎吾と田中みな実アナのデート現場を報じたフライデー。
しかし、この熱愛報道は吉本による圧力と隠蔽工作だと週刊文春が報じました。
週刊文春側は、藤森がモデル女性と合コンをし、一夜だけの関係で妊娠をさせ中絶し、さらに慰謝料350万円を払ったことを報道しました。
週刊文春のフライデー捏造報道に、フライデー側は捏造ではないと反論をしています。

以下引用
ちょっとこの記事を見て下さいよ！
週刊文春を手に編集者Yが慌てた様子で飛んできた。
Yが「田中アナと藤森の熱愛報道でもみ消した　妊娠・堕胎・350万円」という特集には、｢吉本企業はフライデー編集部に記事にしないように圧力をかけた｣という内容だった。

｢こんな嘘、絶対許せない！｣
美人カメラマンTが憤る。
取材班が徹夜で張り込みして撮れたスクープなのに、やらせであるわけがない！
そこで今回のガチ張り込みの裏を紹介する。

10月某日
「やっぱりわからねぇな・・・」
編集部が首をひねる。
藤森と田中と付き合っているという噂はかねてからあったが、動向がつかめない。
何度か藤森の自宅マンションを張り込んだが、姿を見せず。
田中の方は埼玉の実家から出て、1人暮らしを始めたそうなのだが、その転居先がわからない。
TBSからの追跡もからぶってばかりいた。

諦め気分でいたある日、藤森がネプチューンの名倉のトークライブに出演するという情報を彼のツイッターでゲット。
会場で張り込んでいると、夜9時半過ぎにライブを終えた藤森やスタッフが近くの居酒屋へ入っていく。
それから1時間半ほど後、店から出て名倉らを見送った藤森は1人タクシーに乗り込み自宅と逆方向へ。
さっさそく担当編集Yに連絡を入れる。

藤森を乗せたタクシーは、住宅街の細い路地をかなりのスピードで走り抜ける。
ついていくのがやっとだった。
そして広い道路にでるとタクシーはとまり、降りた藤森は何度も後ろを振り返りながら近くのマンションに入り、慣れた様子でオートロックのドアを開けた。

「もしかして藤森は、合い鍵で中へ入ったんじゃ・・・。もしやこのマンションが？」

この予想は的中。
1時間後に迎車のランプを点灯させたタクシーが停車。
しばらくして藤森とともに現れたのが田中アナだったのだ。
帽子を目深に被り、タクシーに乗り込むとシート深くに座り頭を上げようとしない。
藤森も何度も後ろを振り返り警戒していた。

そしてタクシーが藤森のマンション前へ到着すると、ふたりは周囲の目を気にするようにダッシュで中へ入り、そのまま一夜を過ごす。
そして午前11時過ぎに藤森が運転する車で、後部座席に乗り田中アナは仕事先へ向かったのだ。
藤森を不眠で追い続けること20時間。
ようやく撮れたのが熱愛スクープだったのだが・・・。
編集者の怒りは収まらない！とのこと。
フライデーが疑われるのは、過去にも宣伝と思われる熱愛を報じたことがあるからでは？
田中アナと藤森は交際はしているようです。

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