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中山雅史、引退の決断は妻・生田智子からの引退勧告が原因 [アスリート]

三浦友和と共にJリーグを引っ張ってサッカーを盛り上げてた中山雅史(45)が引退をすることになりました。
45歳で現役でプレーしてることも凄いことですが、本人はまだまだ現役を続けたかったようです。
表向きの引退の原因は怪我により全力で走ることができないことでしたが、実は妻が原因ではと報じられています。
そんな引退の事情とは・・・

以下引用
「未練タラタラです。ばりばりになったらカムバックしたいですね」
12月4日の引退会見でそう語ったゴン中山。
Jリーグ最多のゴールを挙げ、98年にはワールドカップで日本人初のゴールも決めた彼は、長年にわたり日本サッカー界を牽引してきた。

11月24日に行われた試合は45歳2ヶ月でJリーグ最年長記録になったが、これが最後の試合となってしまった。
しかし、この試合には中山の妻である生田智子(45)の姿はなく、関係者の間では、「やっぱり中山さんの引退は奥さんが原因だったのでは・・・」という声がある。

生田と中山が結婚したのは96年。
「結婚したら仕事はやめてほしい」という中山の希望もあり、生田は女優業を休業し専業主夫となった。
当時の中山はトッププレイヤーで年俸は1億円近くあった。
そして04年には長女が誕生し幸せな家庭を築く。

そんな状況に変化が表れたのは、中山がジュビロ磐田に所属していた07年のこと。
「智子さんは娘の受験のため、夫を静岡の磐田に残して東京の実家に戻って別居生活を始めたんです。そして11年春、娘が都内の有名私立小学校に合格してからは、母子ふたりで学校近くの高級マンションに引っ越していますよ」(生田の知人)
これにより、教育費や家賃などの支出が増えたが、大黒柱である中山は足の怪我などで活躍ができずにいた。
09年には戦力外通告を受けてしまう。
翌年はJ2だったコンサドーレと契約したものの、年俸は750万円となり激減する。

「それでも同世代に頑張っている三浦知良には負けたくないと、彼も現役にこだわったんです。智子さんからは、これからお金がかかる時期なのに、なぜこんな年俸で現役にこだわるの?って不満を漏らしていました。引退して日本代表という肩書きをいかした別の仕事をしてほしいと願っていたようです」
12年にチームはJ1に昇格したが、中山の年俸は600万まで暴落した。
中山は怪我もあり試合に出ることも叶わず、そしてチームはまたJ2へ降格した。

「実はこの時に、中山さんには戦力外通告が出されていたんです。それでも彼はまだ新天地での現役続行を希望していて・・・。彼のこの判断に、智子さんはついに我慢の限界が来たようです」(Jリーグ関係者)

この頃、中山夫婦がカフェで話し合っている現場が目撃されている。
「普段は陽気な中山さんですが、その日は真剣な表情で・・・。もういい加減決断してもいいでしょう?って声が聞こえてきたんです。中山さんはそんな奥さんの言葉をじっと聞いていました」(居合わせた客)
どうやら妻から引退勧告をだされていたようだ。

引退後は、こんな計画を妻は考えているという。
「智子さんは中山さんとセットでトーク番組などに出演し、テレビの露出を増やし、最終的には女優復帰するという計画を立てているようです。智子さんはこれから私が稼ぐと覚悟を決めたようです」(Jリーグ関係者)
一時は別居で離婚するとも噂がありましたが、どうやら引退したことで大丈夫に?
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