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浜崎あゆみ、まさかの自分の離婚が成立していなかった!莫大な慰謝料請求の可能性 [音楽]

浜崎あゆみ(34)とバックダンサー・内山麿我(=マロ・28才)の熱愛がスクープされてから、事態は急展開を繰り返したが、なんと、事態はアメリカでも動いていた。
あゆの“前”夫でロス在住のオーストリア人俳優、マニュエル・シュワルツ(=マニー・32才)との離婚が実は成立していなかったことが発覚した。

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(以下引用)
あゆって、まだ離婚が成立していないはずですよ。だってマニーが“今も夫婦関係は続いている”“浜崎あゆみはぼくのワイフだ”って公言してますから。ツイッターでも、はっきり“離婚していない”ってつぶやいています。このあたりの日本人コミュニティーでは有名な話ですよ。離婚が成立してないのに交際宣言なんて、彼女、大丈夫なんですかね?」
「ラスベガスの役所には婚姻届を提出したのですが、その後、日本でも規定の手続きをしなければ、日本で認められた正式な結婚とはならないんです。あゆはそれをしていなかったので、日本の戸籍は未入籍の状態だったわけです」(音楽会社関係者)
習志野法務総合事務所の行政書士・田中敦士さんがこう説明する。
「結婚は婚姻挙行地(あゆの場合は米国・ネバダ州)の法律によって有効に成立していますが、日本に報告的届出がないと、戸籍には配偶者の記載がされません。ですから一見すると日本では独身のままなんです。結婚は有効でありながら、戸籍上独身なので、日本で他の人と結婚ができてしまう。しかし、そうなった場合は、日本で重婚罪に問われてしまう可能性があるんです。
あゆはマロとの再婚を考えているのだろうか。事情を知る芸能関係者が話す。
「早く子供も欲しいみたいなんですが、再婚したくてもできない状況なんですね。あゆは自分が離婚届にサインをした時点で離婚を発表したんですが、マニーのほうがどうしても納得できず、離婚届にサインをしてくれなかったんです。それでこの数か月の間、代理人を立て、離婚へ向けて話し合いをしていた。最近になってようやく話がまとまって、来年年明けにも決着がつきそうだったんですが…。今回の交際宣言は、あゆにとって大きな誤算だったということになるかもしれません。マニーにしてみれば、莫大な慰謝料を請求しようと思えばできる証拠を突きつけられたわけですからね。
この件について、マニー本人に話を聞くことができた。
「ぼくが今言えるのは、この1年間見てきたメディア報道のなかで何一つ真実はなかったっていうことだ。1月には離婚しなかったし、最近になって離婚の申請をしたところなんだ(※現状、離婚成立には至っていない)
いろんな理由があって、離婚が宣言される1か月前に、ぼくはあゆとの関係を終わらせた。あゆの成功を願っているし、彼女が望むものを見つけることを願っているよ。ぼくについて言えば、今はロスにいて幾つかのプロジェクトに参加しているよ」
(引用NEWSポストセブン)

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浜崎あゆみの私生活がスキャンダルだらけの状態だが…。
離婚が成立しないうちに、新恋人と交際宣言。しかも彼には、妻がおり(現在は離婚が成立)愛人と隠し子もいた。
それでも真剣愛と言っているが、ファンはこれ以上ついていけなさそうだが…。

解散を発表!ファンキーモンキーベイビーズ、DJケミカルが住職に [音楽]

人気音楽グループ「ファンキーモンキーベイビーズ」が29日、オフィシャルサイトで来年開催する全国ツアーを最後に解散することを発表した

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(以下引用)
「いつも応援してくださる皆さまへのご報告」と題してファンに向け
「2013年に開催する全国ツアー『WE ARE FUNKY MONKEY BABYS TOUR』をもって解散することになりました」と報告。理由としてはDJケミカル(30)が実家のお寺の住職になる準備に入るためとしている。

DJケミカルの脱退ではなく、解散としたのは「やはりDJケミカルのいないFUNKY MONKEY BABYSはFUNKYMONKEY BABYSではない」という結論に達したためという

全国ツアーは1月13日の北海道公演を皮切りに全国11カ所21公演で約20万人を動員、3月31日のさいたまスーパーアリーナ公演がラストとなる。
(引用 スポニチ)

ネットでは
「解散もびっくりだが、理由の『住職になる』も驚きだ」
「真ん中がいなくなるファンモンなんて・・・」
「あいつ別にいらんのちゃうの」
「あいつしか曲作れないからなぁ。ライブ中はまったく必要ないけど、あいつがいないとライブが始められない」
「脱退 じゃなく 解散 を選ぶ所がファンモンらしい」
「何が凄いってそこそこ売れてるのに解散する事」
などの意見が
活動中止とはよくあるが、解散には驚きだ。
潔さが彼ららしい結論では。
今後、残された2人はどんな仕事をやっていくのかも含め、
来年ファイナルツアーは注目となりそうだ。

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